徳川家の御用糸商人として、そして近代以降は和装小物の専門店として栄えてきた銀座・三河屋。平成の世に変わり、あえて食の分野に業務転換を図りました。

江戸っ子達の食事は、いわばスローフード。現代の我々に欠けている豊かさを持っています。銀座・三河屋の商品は、食べると江戸の時代にタイムスリップすると同時に、現代の我々の生活そのものも再考するきっかけとなる深い味わいがあります。

管理人のおすすめは「煎酒(いりざけ)」。梅干しと鰹節を入れて煮詰めた日本酒です。塩気と酸味がお豆腐、野菜、刺身などなど、なんにでも合う美味しさ。忙しいときでも、この煎酒さえあれば、ちょっと豪華な食卓を演出できるんです。

ちなみに、この三河屋さんはお箸の取り扱い数もすごいんです。お箸って、自分の手のひらのサイズに合わせて長さを調節するべきなんですって。ご存知でしたか?管理人は「煎酒」を購入する時に、いっしょにマイ箸を購入。ちょっと高いお箸を持つと、食事のときの気分が変わるんです。たとえそれが、吉野家の牛丼(テイクアウト)であっても……。



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